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声と数字で見る社風

趣味を仕事にするって、全然アリ

入社1年目、26歳。

商業高校を卒業後、紆余曲折を経て公務員になりましたが、言われた仕事を言われた通りこなす職業生活を味気なく感じ、転職を考え始めました。

どうせやるなら、次は本当に好きなことを…と考えて選んだのが、エンジニアの道。

高校時代に身につけた知識をベースに、就職後も趣味でアプリやwebサイト等を作っていたため、それを面接で社長に見せたところ、「面白い!」と評価して頂けました。

いま抱いている目標は、年内に応用情報技術者試験に合格すること。エンジニアとしてのスタートが遅かった分、ここから挽回していくつもりです。

テキストは会社で買ってもらえますし、社長も「この本が参考になるぞ」なんて教えてくれますから、その気持ちに報いるためにも、一発で受かりたいです。


ずっと地元で働けるって、安心です

入社3年目、24歳。出身は西尾市です。

前職もエンジニアでしたが、技術派遣の会社に勤めていたため、遠方拠点や製造現場での勤務を命じられることも多く、自身の将来像を描けずにいました。

転職活動中に見つけたのが、リードウェイでの仕事。地元・愛知に根差したデベロッパーということで、単身赴任や、職種をまたいでの配置転換がないことが魅力的でした。

実際に入社してみたら、社内の雰囲気はすごくフレンドリー。県外への転勤もないので、地元で暮らす家族に何かあっても、すぐに顔を出せる安心感があります。

先月には主任への昇格も果たし、キャリアの見通しも良好。いい環境で働けていると思います。


リードウェイは、同業者が羨む “勝ち組”

入社5年目、エンジニア歴30年。

前職の会社が事業を畳むことになり、同じ現場に入っていたご縁で、リードウェイへ移籍してきました。

同業の仲間にはよく、「君らは勝ち組だな」と言われます。金融・会計という陳腐化しない領域で地位を築いている上に、優秀な若手が次々と入ってくるからです。

近年は大手企業との直取引も生まれるなど、エンドユーザーの声を深く聞く機会も増加中。この環境で作れたら、成長も速いでしょうね。

ベテランの僕としては、定年が無いのも嬉しいところ。エンジニア業を一生楽しむには、これ以上ない職場だと感じています。